私の名前は、もも。高○二年生です❤
私の名前は、もも。高○二年生です
パパとの淫靡な関係が始まってから一年余り
切っ掛けはお風呂でオナニーをしていた時、偶然、パパが洗面所に入って来たことでした
ももの喘ぎ声を聞きつけ、パパは「ももっ、どうした、大丈夫か? 具合でも悪いのか?」
と、ドア越しに問いかけてきました
「うぅん、なんでもない、大丈夫だよ」
「そうか・・・それなら良いけど、長湯は体に毒だぞ」
「うん、分かった」
パパに気づかれたんじゃないかと、ドキドキしました
お風呂から上がって、お部屋で髪を乾かしているとき、パパがそっと入ってきました
「えっ、パパっ、ノックもしないで、入ってこないで!」
「もも、お風呂でオナニーしていただろ」
「えっ・・・」
「ももは、パパのこと、好きか?」
「えっ、えっ・・・うん・・・」
「じゃぁ、パパが、ももを気持ち良くしてあげるよ」
パパに抱きすくめられました。パパの唇がももの唇を塞ぎました。舌が口の中に入ってきました
「いやぁ・・・い・・や・・ぁ・・・」
ファーストキッスがパパぁ!? でも嫌じゃありませんでした。だって、パパが好きだから・・・
「ももはじっとしていればいいんだ」
パパの手が、胸に、お股に伸びてきて、ももを翻弄していきます
「はぁ、はぁ、あ~ん、あっ、あっ、あっ」
パパに体中を愛撫されて、全身が熱くなり、頭もボォ~としてきました
「さぁ、パパのチンポを握ってごらん」
パパのおチンチンは、硬く、熱く、いきり立っていました
「ももっ、パパのチンポ、咥えてみたいか?」
「・・・うんっ、咥えさせてくださいぃ」
「よぉし、その前にお前を縛るぞ!」
手を後ろに捩じられ、胸の上下に縄が回されました
お股にも瘤がついた縄が掛けられました
・・・あん・・・あん・・・縄が心地良い・・・?
「お前は今日からパパの雌犬奴隷だ。覚悟を決めろ!」
「・・・はいぃ、ももはパパの奴隷になります」
パパの前に跪き、おチンチンに舌を添わせました
亀頭を嘗め回し、パクっと咥えてみました
「おっ、おっ、お前、まさかチンポ咥えたことがあるんじゃないか」
「ん・・ん・・いやぁ、パパのが初めてですぅ・・ん・・ん」
「ふぅ~ん、まぁ信じてやるか。ほら、もっと奥まで吸い込め!」
「んぐ、んぐ、んぐ、んぐっ」
10分程、パパのおチンチンを愛撫し続けました
「よぉし、そろそろ出してやろうか」
えっ!? 出すって何を!?
「精子をください、って、おねだりしてみろ」
えっ!? 精子って!?
「ほら、お前は奴隷だろ! 言われたとおりにするしかないんだよ」
「はいっ、パパぁ、精子出してください、精子出してください」
パパはチンポを摩って、ももの口に当てがいました
「よし! 出すぞ! ちゃんと口で受け止めろ!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・パパの精子がももの口に注がれました
「口の中にため込め! じっくり味わえ! よし、飲み込め!」
喉に纏わりつくような濃厚な精子を初めて飲み込みました。苦い、臭い、不味いぃぃぃ・・・でも、嬉しい
「これからお前はパパの精子をいつでも飲むんだぞ!」
「はぁ、はぁ、はいパパ・・・」
パパとの淫靡な関係が始まってから一年余り
切っ掛けはお風呂でオナニーをしていた時、偶然、パパが洗面所に入って来たことでした
ももの喘ぎ声を聞きつけ、パパは「ももっ、どうした、大丈夫か? 具合でも悪いのか?」
と、ドア越しに問いかけてきました
「うぅん、なんでもない、大丈夫だよ」
「そうか・・・それなら良いけど、長湯は体に毒だぞ」
「うん、分かった」
パパに気づかれたんじゃないかと、ドキドキしました
お風呂から上がって、お部屋で髪を乾かしているとき、パパがそっと入ってきました
「えっ、パパっ、ノックもしないで、入ってこないで!」
「もも、お風呂でオナニーしていただろ」
「えっ・・・」
「ももは、パパのこと、好きか?」
「えっ、えっ・・・うん・・・」
「じゃぁ、パパが、ももを気持ち良くしてあげるよ」
パパに抱きすくめられました。パパの唇がももの唇を塞ぎました。舌が口の中に入ってきました
「いやぁ・・・い・・や・・ぁ・・・」
ファーストキッスがパパぁ!? でも嫌じゃありませんでした。だって、パパが好きだから・・・
「ももはじっとしていればいいんだ」
パパの手が、胸に、お股に伸びてきて、ももを翻弄していきます
「はぁ、はぁ、あ~ん、あっ、あっ、あっ」
パパに体中を愛撫されて、全身が熱くなり、頭もボォ~としてきました
「さぁ、パパのチンポを握ってごらん」
パパのおチンチンは、硬く、熱く、いきり立っていました
「ももっ、パパのチンポ、咥えてみたいか?」
「・・・うんっ、咥えさせてくださいぃ」
「よぉし、その前にお前を縛るぞ!」
手を後ろに捩じられ、胸の上下に縄が回されました
お股にも瘤がついた縄が掛けられました
・・・あん・・・あん・・・縄が心地良い・・・?
「お前は今日からパパの雌犬奴隷だ。覚悟を決めろ!」
「・・・はいぃ、ももはパパの奴隷になります」
パパの前に跪き、おチンチンに舌を添わせました
亀頭を嘗め回し、パクっと咥えてみました
「おっ、おっ、お前、まさかチンポ咥えたことがあるんじゃないか」
「ん・・ん・・いやぁ、パパのが初めてですぅ・・ん・・ん」
「ふぅ~ん、まぁ信じてやるか。ほら、もっと奥まで吸い込め!」
「んぐ、んぐ、んぐ、んぐっ」
10分程、パパのおチンチンを愛撫し続けました
「よぉし、そろそろ出してやろうか」
えっ!? 出すって何を!?
「精子をください、って、おねだりしてみろ」
えっ!? 精子って!?
「ほら、お前は奴隷だろ! 言われたとおりにするしかないんだよ」
「はいっ、パパぁ、精子出してください、精子出してください」
パパはチンポを摩って、ももの口に当てがいました
「よし! 出すぞ! ちゃんと口で受け止めろ!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・パパの精子がももの口に注がれました
「口の中にため込め! じっくり味わえ! よし、飲み込め!」
喉に纏わりつくような濃厚な精子を初めて飲み込みました。苦い、臭い、不味いぃぃぃ・・・でも、嬉しい
「これからお前はパパの精子をいつでも飲むんだぞ!」
「はぁ、はぁ、はいパパ・・・」
7 years ago