SSMチック-4
第4話
鱧の冷しゃぶ・から揚げ・白焼き、最後の炊き込みとお吸い物が出るまでに私は何回いったのか?
彼の右足親指は私のアヌスを自由に出し入れできるまで拡張はすんでいる。
このまま、ホテルに直行して、彼は果たして私のどっちの穴ではてるんだろう。
でもそれまでに何回かいかされる。多分、マンコに入ってるかアヌスに入ってるかわからないぐらいの絶頂で彼は果てるだろう。
「ね~由夏今からローターを3つ入れるからね。このローターはコードレスで連動する。でもね、下着を僕が持ってるの。だから3つとも落とさないようにしっかり締めてなきゃだめだよ。」
彼は手技はよく、1つをアヌスに2めを子宮口と膣の間に。3つは恥骨の端で膣の壁が少しくぼんでいるところ、ぞくに言うGスポットの少し手前だった。でもここが非常に微妙な位置で、下がれば潮を吹くし、上がればいっちゃう。
「こうさん 料理は楽しんで頂けましたか?」
戸口の前で板前の声がした。
さっとこうが姿勢を正したので、私も正座をする。
だけどローターがいきなり動き出した。
アヌスとマンコをキュウーとひきしめる。
それだけでいっちゃう。思わず空気が漏れる。
気を抜くと、アヌスとGスポットのローターが皮一枚を挟んで、接触しかねない。例の唸る音が漏れて聞こえてしまう。
私は快感と羞恥心の狭間で何回も何回もいってしまいそうになる。そのたびに彼は電源をOFFにする。
二人の声は聞こえているが、会話は入ってはこない。
「本当にご馳走さまでした。ありがとうございました。」
やっと言えた一言、私は快感に溺れて意識が遠のいてしまいそう。
祇園から先斗町を散策して夜風を楽しんでいるように見えるが、実際は一歩動くたびに、マンコとアヌスを引き締める。
また、いってしまう。スイッチが切られて我に返る。
彼は楽しそうに私を見ている。
まるで年輪のいかない少年にお気に入りのおもちゃを与えたみたいに、何度も何度も私を見つめては、ニコニコしている。
彼は心の底から私を楽しんでくれている。
「あっ!波ねーさん おはようさんです。今からお座敷ですか?」
「へぇー おはよーさんどす。こうーはんはべっぴんさんと、酔い覚ましどすか?おあつーおすな」
「波ねーさんに言われたら照れますよ。由香ちゃんって言うんですが今いろいろ勉強してるところです。ついさっきまで紫陽花で鱧の食べ方を実習してきたところです。」
「それわ由香はん よろしおましたなぁ?あそこの鱧は京都一ですわー」
「こんばんは・・ 波ねーさん・・ 」
「まー まるでお人形はんみたいですなー」
二人が何気ない立ち話をしている間も彼は私をもてあそんでいる。
私はじっと立っているのがやっとなのに、二人は時々私に視線を向けては微笑みかける。
京都弁はなんと耳障りのいい方言だろう。
心地よいまどろみに身をおいた瞬間に、必死で耐えていた陰唇がるんだ。
「あっ」私は思わず声を漏らした。
ギューイン・ギューインとローターがアスファルトの上で踊った!私は恥ずかしさのあまりしゃがみこんで、ローターを波さんの目から隠そうとしたが、残りのローターも滑り落ちた・・・
「気の早い、蝉ですやろか?気持ちのいい音がしましたなぁー」
「携帯のマーナーモードですかねー由香ちゃん?」
「ごめんなさい・・」
波ねーさんは全てを飲み込んだふうで、私にだけわかるようにOKマークを指で作って見せた。
「あーえらい時間になってしもうたわー お座敷におくれてしまいますは どちらはんもご機嫌よーさんどす。」
「波ねーさんも気張ってください。」
もう立ちあがることができなくなって、座り込んでまま、私はペコリと頭を下げるのがやっとだった。
まるでもらしたように私の周りに生暖かい潮があふれ出た。もう立てない。足もあそこも力が入らない。
彼がやさしくかかえ抱き上げてくれる。
「もうダメ こんなにいったら由夏の身体が壊れちゃう。こんなに気持ちいいのは生まれ始めて、もう死んじゃうよ。ね、ね」
「由夏 本当にかわいいね」
今日始めてキスをした。私は彼の唇を感じながら気を失ってしまった。
鱧の冷しゃぶ・から揚げ・白焼き、最後の炊き込みとお吸い物が出るまでに私は何回いったのか?
彼の右足親指は私のアヌスを自由に出し入れできるまで拡張はすんでいる。
このまま、ホテルに直行して、彼は果たして私のどっちの穴ではてるんだろう。
でもそれまでに何回かいかされる。多分、マンコに入ってるかアヌスに入ってるかわからないぐらいの絶頂で彼は果てるだろう。
「ね~由夏今からローターを3つ入れるからね。このローターはコードレスで連動する。でもね、下着を僕が持ってるの。だから3つとも落とさないようにしっかり締めてなきゃだめだよ。」
彼は手技はよく、1つをアヌスに2めを子宮口と膣の間に。3つは恥骨の端で膣の壁が少しくぼんでいるところ、ぞくに言うGスポットの少し手前だった。でもここが非常に微妙な位置で、下がれば潮を吹くし、上がればいっちゃう。
「こうさん 料理は楽しんで頂けましたか?」
戸口の前で板前の声がした。
さっとこうが姿勢を正したので、私も正座をする。
だけどローターがいきなり動き出した。
アヌスとマンコをキュウーとひきしめる。
それだけでいっちゃう。思わず空気が漏れる。
気を抜くと、アヌスとGスポットのローターが皮一枚を挟んで、接触しかねない。例の唸る音が漏れて聞こえてしまう。
私は快感と羞恥心の狭間で何回も何回もいってしまいそうになる。そのたびに彼は電源をOFFにする。
二人の声は聞こえているが、会話は入ってはこない。
「本当にご馳走さまでした。ありがとうございました。」
やっと言えた一言、私は快感に溺れて意識が遠のいてしまいそう。
祇園から先斗町を散策して夜風を楽しんでいるように見えるが、実際は一歩動くたびに、マンコとアヌスを引き締める。
また、いってしまう。スイッチが切られて我に返る。
彼は楽しそうに私を見ている。
まるで年輪のいかない少年にお気に入りのおもちゃを与えたみたいに、何度も何度も私を見つめては、ニコニコしている。
彼は心の底から私を楽しんでくれている。
「あっ!波ねーさん おはようさんです。今からお座敷ですか?」
「へぇー おはよーさんどす。こうーはんはべっぴんさんと、酔い覚ましどすか?おあつーおすな」
「波ねーさんに言われたら照れますよ。由香ちゃんって言うんですが今いろいろ勉強してるところです。ついさっきまで紫陽花で鱧の食べ方を実習してきたところです。」
「それわ由香はん よろしおましたなぁ?あそこの鱧は京都一ですわー」
「こんばんは・・ 波ねーさん・・ 」
「まー まるでお人形はんみたいですなー」
二人が何気ない立ち話をしている間も彼は私をもてあそんでいる。
私はじっと立っているのがやっとなのに、二人は時々私に視線を向けては微笑みかける。
京都弁はなんと耳障りのいい方言だろう。
心地よいまどろみに身をおいた瞬間に、必死で耐えていた陰唇がるんだ。
「あっ」私は思わず声を漏らした。
ギューイン・ギューインとローターがアスファルトの上で踊った!私は恥ずかしさのあまりしゃがみこんで、ローターを波さんの目から隠そうとしたが、残りのローターも滑り落ちた・・・
「気の早い、蝉ですやろか?気持ちのいい音がしましたなぁー」
「携帯のマーナーモードですかねー由香ちゃん?」
「ごめんなさい・・」
波ねーさんは全てを飲み込んだふうで、私にだけわかるようにOKマークを指で作って見せた。
「あーえらい時間になってしもうたわー お座敷におくれてしまいますは どちらはんもご機嫌よーさんどす。」
「波ねーさんも気張ってください。」
もう立ちあがることができなくなって、座り込んでまま、私はペコリと頭を下げるのがやっとだった。
まるでもらしたように私の周りに生暖かい潮があふれ出た。もう立てない。足もあそこも力が入らない。
彼がやさしくかかえ抱き上げてくれる。
「もうダメ こんなにいったら由夏の身体が壊れちゃう。こんなに気持ちいいのは生まれ始めて、もう死んじゃうよ。ね、ね」
「由夏 本当にかわいいね」
今日始めてキスをした。私は彼の唇を感じながら気を失ってしまった。
9 years ago