SSMチック-3
第3話
げぇ〜 そんなこと聞かないで!今まで裸足で靴履いてた足だよ。きっと臭うよ。せめてシャワー浴びてほしいよ
「うん いいよ」
気持ちとは関係なく、もう体が答えてる。彼の足の親指と人指し指の隙間をクリトリスがずらされる。指で触られるのと違ってぎこちなく動かされる。
触ってほしいところに微妙に届かない。なんとなくじれる感じが、たまらない。
もういい早く中に入れてほしいよ。かれは私がじれてるのを感じてる。
何度も何度もクリトリスを挟んだ指を上下に動かし続けている。
「お待ちどうさん。先付は湯引きの梅肉和えどす。」
「鱧の湯引きはね、鱧の落としとか牡丹鱧とかいわれるけど、ここでは、骨切りする時に微妙に深さを変えることで、身が広がった時に紫陽花の花のようになるんだ。」
「 へぇー、ただし新鮮な鱧を骨切りしてすぐに湯引きしないと、このように花は咲きません。 骨切りの具合をあんばいよくすることで、梅肉の色が紫陽花みたいなグラデーションになるんどす。」
テーブルが紅白に彩られる。
瞬間、彼の足の親指が、するっと、マンコに突き刺さった。
「ああ〜」 待っていた瞬間
「だろ。見事だろ。鱧が紫陽花みたいに咲いてる。ここの包丁さばきはんぱないんだって。ここでは紫陽花鱧って呼んでる料理なんだ。」
「うちの屋号が紫陽花で、ひいきの方がそう呼んで頂いて、お品書きにもそう呼ばせて頂いたんです。よそでは通用しません。」
「祇園の界わいなら、どこでも通用するけど、どこも出せるお店は無いよね」
へぇ〜この店の名前は紫陽花だったんだ。
足の指はまた、さっきと同じようにクリトリスをぎこちなくはさんでいる。
また、じれったい感覚がよみがえってる。女将はぜったに気づいてる。
でも、表情一つ変えない。
彼は女将の反応も一緒に楽しんでるようだ。
「料理が終わったら、由夏さんに板さんを紹介するから部屋を覗いてください。」
「はい!かしこまりました。ごゆっくりどうぞ〜」
かれが箸を動かすのと同時に私の中に入ろうとグジュグジュとかき回す。
「ああああ〜〜うっぷ はーはーーー」言葉が出てこない。
待っていたとはいえ、とうとつに上り詰めてゆく。
「由夏 五本全部入るかな」
そんな入るわけ無いよ。手の指だって入ったこと無いのに、足なんか入るわけ無いよ、て言いたいけど、うなずくのが精一杯だ。
声を殺すことで、もう息が続かない。
口に手をあてがって嗚咽を押さえることに集中していると。彼の足が離れた。
「ふぅー鱧食べさせて、せっかくなんだから、エッチ何時でもできるじゃん、色気より食い気だよ〜。」
「いいよ、どうぞ召し上がれ。」
彼の左足 親指と人指し指の隙間に鱧が挟まってる。
「落とさないように上手に食べるんだよ」
口惜しい、なんで、ちゃんと食べたいよ〜わっと涙が溢れそうになる。でも、次の瞬間には、心とあそこが震えだす。なんとも言えない屈辱感が全身を貫いて、最後に残っていた自分の中心にある心棒が、まるで蝋でできているようにぐにゃぐにゃになってくずれる。
がくんと頭を落とすと、彼の左足に挟まってる鱧を大切そうに口の中に含む。そして指の一本一本を愛おしむように舐め上げる。
親指を口に含む瞬間、お尻がちょうど半分浮いた その時にこうの右足が由夏のマンコに伸びてきた。
今度は親指を下にして。
あそこに当たる瞬間は、ちょうどアヌスが無防備だった、彼の右足の親指が第一間接のところまですんなり入ってしまった。
「あーいっちゃう〜〜」
「どうだった、美味しかった?これも食べていいよ。お箸は使わずに」
彼が皿を私の前に差し出した。
右足を微妙に動かすので、アヌスは拡張される。
マンコに入ってる人指し指と親指で会陰をグニュとされると、膣と直腸が直接擦り合わされる。その度に快感が、マンコから頭のてっぺんに走る。何度か電流が私の背骨に流れる がまんができない!
「あーだめ また いっちゃう」
げぇ〜 そんなこと聞かないで!今まで裸足で靴履いてた足だよ。きっと臭うよ。せめてシャワー浴びてほしいよ
「うん いいよ」
気持ちとは関係なく、もう体が答えてる。彼の足の親指と人指し指の隙間をクリトリスがずらされる。指で触られるのと違ってぎこちなく動かされる。
触ってほしいところに微妙に届かない。なんとなくじれる感じが、たまらない。
もういい早く中に入れてほしいよ。かれは私がじれてるのを感じてる。
何度も何度もクリトリスを挟んだ指を上下に動かし続けている。
「お待ちどうさん。先付は湯引きの梅肉和えどす。」
「鱧の湯引きはね、鱧の落としとか牡丹鱧とかいわれるけど、ここでは、骨切りする時に微妙に深さを変えることで、身が広がった時に紫陽花の花のようになるんだ。」
「 へぇー、ただし新鮮な鱧を骨切りしてすぐに湯引きしないと、このように花は咲きません。 骨切りの具合をあんばいよくすることで、梅肉の色が紫陽花みたいなグラデーションになるんどす。」
テーブルが紅白に彩られる。
瞬間、彼の足の親指が、するっと、マンコに突き刺さった。
「ああ〜」 待っていた瞬間
「だろ。見事だろ。鱧が紫陽花みたいに咲いてる。ここの包丁さばきはんぱないんだって。ここでは紫陽花鱧って呼んでる料理なんだ。」
「うちの屋号が紫陽花で、ひいきの方がそう呼んで頂いて、お品書きにもそう呼ばせて頂いたんです。よそでは通用しません。」
「祇園の界わいなら、どこでも通用するけど、どこも出せるお店は無いよね」
へぇ〜この店の名前は紫陽花だったんだ。
足の指はまた、さっきと同じようにクリトリスをぎこちなくはさんでいる。
また、じれったい感覚がよみがえってる。女将はぜったに気づいてる。
でも、表情一つ変えない。
彼は女将の反応も一緒に楽しんでるようだ。
「料理が終わったら、由夏さんに板さんを紹介するから部屋を覗いてください。」
「はい!かしこまりました。ごゆっくりどうぞ〜」
かれが箸を動かすのと同時に私の中に入ろうとグジュグジュとかき回す。
「ああああ〜〜うっぷ はーはーーー」言葉が出てこない。
待っていたとはいえ、とうとつに上り詰めてゆく。
「由夏 五本全部入るかな」
そんな入るわけ無いよ。手の指だって入ったこと無いのに、足なんか入るわけ無いよ、て言いたいけど、うなずくのが精一杯だ。
声を殺すことで、もう息が続かない。
口に手をあてがって嗚咽を押さえることに集中していると。彼の足が離れた。
「ふぅー鱧食べさせて、せっかくなんだから、エッチ何時でもできるじゃん、色気より食い気だよ〜。」
「いいよ、どうぞ召し上がれ。」
彼の左足 親指と人指し指の隙間に鱧が挟まってる。
「落とさないように上手に食べるんだよ」
口惜しい、なんで、ちゃんと食べたいよ〜わっと涙が溢れそうになる。でも、次の瞬間には、心とあそこが震えだす。なんとも言えない屈辱感が全身を貫いて、最後に残っていた自分の中心にある心棒が、まるで蝋でできているようにぐにゃぐにゃになってくずれる。
がくんと頭を落とすと、彼の左足に挟まってる鱧を大切そうに口の中に含む。そして指の一本一本を愛おしむように舐め上げる。
親指を口に含む瞬間、お尻がちょうど半分浮いた その時にこうの右足が由夏のマンコに伸びてきた。
今度は親指を下にして。
あそこに当たる瞬間は、ちょうどアヌスが無防備だった、彼の右足の親指が第一間接のところまですんなり入ってしまった。
「あーいっちゃう〜〜」
「どうだった、美味しかった?これも食べていいよ。お箸は使わずに」
彼が皿を私の前に差し出した。
右足を微妙に動かすので、アヌスは拡張される。
マンコに入ってる人指し指と親指で会陰をグニュとされると、膣と直腸が直接擦り合わされる。その度に快感が、マンコから頭のてっぺんに走る。何度か電流が私の背骨に流れる がまんができない!
「あーだめ また いっちゃう」
9 years ago