SSMチック-2

第2話
「えっ ここで」個室で櫓って言った瞬間にピンときてはいた。
優しい口調だがやだとは言わせ無い言い方をされるだけで、私のMのスイッチが入ってしまう。
今日の下着は新品を下ろしては来ているものの、会った瞬間から始まっている、気持ちのたかまりで私のあそこは濡れはじめている。
きっともう汚れてる?恥ずかしい
「まずはブラね」
きたー あの抑揚のない 鼻にかかった言われ方をすると もう何も反抗できなくなる。
「これでいい」
「顔を近づけると、由夏の残り香が一杯だね~ つぎはパンティーね」
一瞬周り見渡してたじろってしまった。
「早くしないと無理やりとってもいいかな?僕はどっちでもいいよ」
「ちょっとまって、」もう私はハーハーと荒い息をしているのがわかる。
私はパンティーに手をかける。
私の大事な部分がしっとりしていることが上から触っただけでわかる。
こうに見られる。
「はい!これでいい」赤いレースのかたまりをなるべく小さくして彼に渡した。
「由夏 これも、由夏の匂いが一杯だね~ あれ、パンティーの真ん中汚れてるね」
見ないでください。
お願いします。
早くしまって下さい。
もうすでに SとMの関係が出来上がってしまっている。
私は今日1日でこうに何度逝かされるのか?恥ずかしさと期待で胸が一杯になる
「ね~?」
こうの顔が私の耳もとに近づいてきた。
こうは耳もとでささやきかけるというよりも くちびるが耳の中をざわざわ触って、心地よい雑音の中に言葉が混じる感じする。
もう何を言われているのかすらわからない。
「由夏のマンコに足の指入れていいかな?」
Published by kohsan
9 years ago
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