妻に不満があったわけではありません。ただ、お義母さんがあまりにも妖艶で、いつの日からか僕は魅了されてしまっていたんです。禁断の関係になってはいけない、でも思い切り頭のてっぺんまで背徳の海に溺れてみたい。自制心と衝動がせめぎ合う日々が続きました。でも、お義母さんの魔性の色香は僕の心と下半身を侵食し続け、そしてついにある日僕は抑えきれない感情のまま、お義母さんを襲ってしまいました…。